オルタナバンクは1万円から分散投資|累計申込800億円・元本毀損率0%の実績【2026年版】

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「NISAでは株や投資信託を買っている。でも資産を株式市場だけに偏らせたくない」――そんな人が“もう一つの投資先”として比較できるのが、オルタナバンクです。
オルタナバンクはSAMURAI証券が提供するオルタナティブ投資プラットフォーム。貸付型クラウドファンディングなど、株式・投資信託とは異なる仕組みのファンドへ1万円から投資できます。
2026年7月9日時点で累計ファンド申込額は800億円、累計案件数787件を突破。2022年1月1日~2025年12月31日に運用開始・償還完了した貸付型クラウドファンディングでは、公式集計で目標利回り達成率99.4%。2016年12月19日~2025年12月31日の対象顧客の損益実績に基づく元本毀損率は0%と公表されています。
ただし、これは過去実績であって将来の元本・分配を保証するものではありません。実際に償還期日が延長されたファンドもあり、貸付先の信用リスク、担保価値の下落、為替、事業リスクなどがあります。
だからこそオルタナバンクは「高利回りだから大金を入れる」のではなく、まず無料口座を作り、1万円ずつ複数ファンドへ分けながら、株式以外の投資を経験する使い方が向いています。
オルタナバンクの魅力は「1万円から株式以外へ分散」できること
資産形成というとNISAの株式・投資信託が中心になりがちですが、相場が大きく下落すると株式系資産が同時に値下がりする場合があります。
オルタナバンクでは、貸付型クラウドファンディングなどを通じ、国内外の事業・不動産関連ローンなど株式とは異なる資産へ投資する機会を提供しています。
最低投資額は1万円
公式FAQ・サービスページでは最低投資申込金額を1万円と案内しています。まとまった数百万円を用意しなくても、複数ファンドへ資金を分けることができます。
「最初に10万円を1本」ではなく、「1万円ずつ複数案件を見てみる」という始め方なら、1案件へ資金が集中するリスクを抑えやすくなります。
累計申込800億円・787案件|実績は数字で確認してから投資
2026年7月9日、オルタナバンクの累計ファンド申込額は800億円を突破しました。2022年11月の100億円から、2025年9月600億円、2026年2月700億円と拡大し、累計案件数は787件を超えています。
2026年6月だけでも22本のファンドが運用開始または開始予定と公式実績ページに掲載されています。
目標利回り達成率99.4%・元本毀損率0%
公式が2022年1月1日~2025年12月31日に運用開始し償還完了した貸付型クラウドファンディングを集計した結果、目標利回り達成率は99.4%でした。
また2016年12月19日~2025年12月31日の対象顧客の損益実績に基づく元本毀損率は0%と公表されています。
「元本毀損率0%=元本保証」ではない
公式自身も、これらは過去の貸付型クラウドファンディングの実績であり、将来の運用成果を保証しないと明記しています。
今後、貸付先の返済不能などによって元本割れが発生する可能性はあります。過去実績はサービス選びの材料の一つとして利用し、保証と混同しないことが重要です。
ファンドごとに利回り・期間・分配方法が違うから選ぶ面白さがある
オルタナバンクでは、短期運用、毎月分配、6カ月ごと分配、元利金一括償還など、ファンドによって設計が異なります。
たとえば2026年に募集されたファンドには3カ月の短期運用や、12カ月運用で6カ月ごと分配、19カ月の毎月分配型などがありました。
利回りだけでなく「いつお金が戻るか」を見る
目標利回りが高くても、運用期間が自分の資金計画と合わなければ適切とは限りません。運用期間、分配タイミング、償還方式、貸付先、担保・保証などを確認しましょう。
オルタナバンクの目標利回りは税引前の目標・想定であり、将来の運用成果を保証するものではありません。
口座開設・管理費0円|eKYCならオンラインで本人確認
オルタナバンクの口座開設料・口座管理料は無料です。個人は日本国内居住、満18歳以上75歳未満など所定の口座開設条件があります。
申込ではメールアドレス登録、個人情報・投資経験などの入力、本人確認書類、マイナンバーの提出を行います。eKYCによる本人確認にも対応しています。
口座を作ってもすぐ投資する必要はない
口座開設後、募集ファンドの契約締結前交付書面・リスク・運用期間を見てから投資するか決められます。
「魅力的な案件が出たときに検討できる状態」を先に作っておき、条件に納得できるファンドだけ1万円から申し込む使い方ができます。
ファンドは審査を経て募集|それでも信用リスクはなくならない
オルタナバンク公式では、運営者であるSAMURAI ASSET FINANCE合同会社による貸付審査に加え、募集等を取り扱うSAMURAI証券が商品としての妥当性を審査する体制を説明しています。
しかし「審査済み=安全」「元本割れしない」という意味ではありません。貸付先・最終資金需要者の事業悪化、担保価値低下、自然災害、為替などで返済・償還へ影響が出る可能性があります。
実際に償還期日が延長されたファンドもある
公式実績では、集計対象の償還ファンドのうち「延長」となったファンドが2本ありました。いずれも予定された延長期間内に返済され、元本毀損なく全額償還したと説明されています。
また個別ファンドでは、投資先資産の換金状況などを背景に貸付契約の延長見込みが開示された例もあります。「予定日に必ず戻る預金」とは違うことを理解して投資してください。
途中で自由に換金する投資ではない|余裕資金だけを使う
株式や投資信託のように、必要になったら市場でいつでも売却できる商品とは性格が異なります。ファンドへ投資した資金は、原則として運用終了・償還まで使わない前提で考える必要があります。
生活費、家賃、教育費、近いうちに使う予定の資金を投資しないことが重要です。
1万円からだからこそ分散する
最低1万円で投資できるメリットは、少額だから大きく賭けられることではありません。1つのファンドへ集中せず、案件・期間・貸付先などを分けるために活用できます。
1本へ10万円を投資する前に、複数ファンドへ1万円ずつ分散できないかを考えるほうが、クラウドファンディング投資のリスク管理として合理的です。
オルタナバンクが向いている人
- NISA以外にも資産を分散したい人
- 株式・投資信託とは異なる投資先を探している人
- 1万円から複数ファンドへ分散したい人
- 運用期間・目標利回りを比較して案件を選びたい人
- 運用終了まで使わない余裕資金を持っている人
- 契約締結前交付書面やリスクを確認して投資判断できる人
反対に、元本保証を求める人、必要なときにいつでも換金したい人、生活資金を投資しようとしている人には向きません。
よくある質問
いくらから投資できますか?
オルタナバンク公式では1万円から投資可能と案内しています。ファンドごとに申込単位・募集条件を確認してください。
口座開設費・管理費はかかりますか?
口座開設料・口座管理料は無料です。投資・入出金等に関する条件は最新の公式案内を確認してください。
元本保証ですか?
元本保証ではありません。公式の過去実績では元本毀損率0%ですが、将来も0%である保証はなく、貸付先の信用リスクなどがあります。
目標利回り99.4%という意味ですか?
違います。99.4%は公式集計対象ファンドの「目標利回り達成率」です。個々のファンドの年利ではありません。各ファンドの目標利回りは商品ページで確認してください。
口座開設には何日かかりますか?
公式ガイドでは1週間前後かかる場合があると案内され、別の公式案内では通常3~5営業日程度としています。本人確認・申込状況などで変わります。
まとめ|NISAの次に「株式以外へ1万円分散」という選択肢
オルタナバンクは、SAMURAI証券が提供するオルタナティブ投資プラットフォームで、貸付型クラウドファンディングなどへ1万円から投資できます。
2026年7月9日時点で累計ファンド申込額800億円・787案件を突破。公式集計では過去の対象貸付型ファンドの目標利回り達成率99.4%、元本毀損率0%という実績があります。
しかし元本保証ではなく、償還延長・信用・担保・為替などのリスクがあります。投資するなら生活資金とは分け、1案件へ集中しないことが重要です。
NISAで投資信託を積み立てていて「もう少し違う資産にも分けたい」と感じているなら、まずオルタナバンクの無料口座を作り、現在募集されているファンドの利回り・期間・貸付先・担保を見比べてみてください。そこで仕組みを理解でき、運用終了まで使わない1万円があるなら、最初の1案件を検討する。慣れたら別案件へ1万円ずつ分ける――株式市場だけに頼らず、小さな金額から投資先を増やせることがオルタナバンクの魅力です。
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免責事項
本記事の情報は2026年8月時点で公式サイトを確認した内容です。匿名組合出資には元本毀損、貸倒れ、運用期間の延長等のリスクがあり、元本・分配金は保証されません。記載の利回りは過去の実績または予定値であり、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。出資の際は契約締結前交付書面等を十分にお読みいただき、ご自身の判断と責任でお手続きください。
