マネックス証券FX PLUSは8月22日から1通貨取引へ|手数料0円・高機能ツール【2026年版】

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「FXに興味はある。でも最初から1,000通貨で取引するのは怖い」――そんな人に、マネックス証券FX PLUSは2026年8月22日から大きく始めやすくなります。
マネックス証券は2026年7月24日、FX PLUSの最低取引単位を2026年8月22日18時頃から「1通貨以上・1通貨単位」へ変更予定と発表しました。現在は1,000通貨単位ですが、変更後は実際の為替相場を使いながら取引数量をより細かく調整できます。
FX PLUSは口座開設・維持費・取引手数料0円。16通貨ペアを扱い、PC向け高機能ツール「MonexTraderFX」は29種類のテクニカル指標に対応。スマートフォンアプリやWebブラウザからも取引できます。
一方、FXは元本保証ではありません。個人FXでは最大25倍程度のレバレッジを利用でき、急激な相場変動では証拠金以上の損失が発生する可能性があります。そこでこの記事では「FXなら稼げる」と煽るのではなく、1通貨取引を使って小さく実践しながら、注文・損切り・証拠金管理を覚えたい人にFX PLUSがどう役立つかを解説します。
8月22日から1通貨単位|「実際のFXを小さく試す」選択肢が広がる
2026年8月9日時点のFX PLUSは1,000通貨以上・1,000通貨単位ですが、8月22日18時頃から1通貨以上・1通貨単位へ変更予定です。
マネックス証券自身も「FX取引をこれから始める方や、これまで取引経験のない通貨ペアに挑戦したい方にも、より少額から取引できる環境を提供する」と説明しています。
デモではなく実際の相場で注文を覚えたい人に
FXでは注文ボタンを押すだけでなく、損切り、利益確定、証拠金維持率、スプレッドなどを理解する必要があります。取引単位が1通貨まで下がれば、自分が許容できる範囲まで数量を抑えながら実取引の操作を確認しやすくなります。
ただし少額なら損失が発生しないわけではありません。「小さいから何となく取引する」のではなく、1回ごとにエントリー理由と損切り位置を決める練習に使うのが合理的です。
取引手数料0円+16通貨ペア|コストはスプレッドまで見る
FX PLUSは口座管理料・維持費用・取引手数料が無料です。自動ロスカットや追加証拠金制度による強制決済時も取引手数料は0円と案内されています。
通貨ペアは米ドル/円、ユーロ/円、英ポンド/円などの主要通貨に加え、南アフリカランド/円、トルコリラ/円、メキシコペソ/円、中国元(オフショア)/円など16通貨ペアです。
USD/JPYは0.2~0.9銭の提示実績
2026年8月時点の公式スプレッドページでは、2026年6月22日~7月17日の提示実績に基づき、米ドル/円は0.2~0.9銭と掲載されています。
ただし原則固定ではなく、月曜の取引開始時、経済指標発表、年末年始など相場状況によってスプレッドが拡大する可能性があります。「いつでも0.2銭」と考えないようにしてください。
取引手数料0円でも売買コスト0円ではない
FXでは買値(ASK)と売値(BID)の差であるスプレッドが実質的な取引コストになります。またポジションを翌日に持ち越す場合、通貨間の金利差などに応じてスワップポイントを受け取る場合も支払う場合もあります。
29種類のテクニカル指標|PCで分析、スマホで確認できる
FX PLUSではPC向け「MonexTraderFX」、スマートフォン版、Webブラウザ版を利用できます。
PC版は29種類のテクニカル指標を搭載した高機能ツール。移動平均線などを使ってチャートを分析し、外出時にはスマホでレートやポジションを確認する、といった使い分けができます。
注文方法も豊富
FX PLUSでは成行・指値・逆指値など、取引内容に応じた複数の注文方法を用意しています。FXを始めたばかりなら、最初から複雑な注文をすべて覚える必要はありません。
まず「新規注文→損切り設定→決済」の基本を小さな数量で経験し、慣れてから注文方法を広げていくほうが、ツールの機能を実際のリスク管理へつなげやすくなります。
ロスカット率を50・60・70・100%から選べる
FX PLUSの特徴の一つが、自動ロスカットの水準を50%・60%・70%・100%から選択できることです。初期設定は100%です。
証拠金維持率が設定したロスカット率以下になると、まず新規注文が取り消され、それでも水準以下なら全未決済建玉が強制決済されます。
「50%なら安全」ではない
ロスカット率を低くすると、強制決済までの値動きに耐えられる幅が広がる一方、その分損失が大きくなる可能性があります。
ロスカットは損失拡大を抑える制度ですが、急激な相場変動では設定水準を大きく下回った価格で約定し、預けた証拠金を超える損失が発生する可能性があります。
毎営業日には追加証拠金判定もある
1日の取引終了時点で証拠金維持率が100%を下回ると追加証拠金が発生します。原則として当日24時30分までに不足額を入金するか、建玉の全部または一部を決済して不足を解消する必要があります。
自動ロスカットと追加証拠金は別の制度です。口座へ入金しただけで放置せず、証拠金維持率を確認してください。
個人FXは最大25倍|「使えるレバレッジ」と「使うレバレッジ」は別
FX PLUSでは通常の個人口座で取引額の4%以上の証拠金が必要となり、レバレッジ効果は最大25倍程度です。一部の高金利通貨などは必要証拠金率8%です。
金融庁も、個人の店頭FXについて取引金額の4%以上の証拠金を維持する、つまり最大25倍以下というルールを設けています。
1通貨取引を「レバレッジを上げるため」に使わない
8月22日から1通貨単位になる魅力は、少ない証拠金で最大限の取引をすることではありません。むしろ数量を細かく落とし、自分の資金に対して無理のないレバレッジで練習できることにあります。
生活費、家賃、教育費、緊急予備資金など、失うと生活に影響する資金でFXを行うべきではありません。
証券総合口座とFX PLUS口座は無料|Webで申込できる
マネックス証券のFX PLUSを利用するには、証券総合取引口座とFX PLUS口座を開設します。どちらも口座開設・維持費は無料です。
すでにマネックス証券口座を持っている人はWeb上でFX PLUSを追加申込できます。まだ口座がない場合は、証券総合口座申込時にFX PLUSを「同時に申込む」と選択し、そのまま申込手続きへ進めます。
口座開設には審査がある
FXはすべての人に適した金融商品ではないため、約款などの確認と投資目的・資産状況などに関する質問・審査があります。未成年者や一定の業務に従事している人など、FX PLUS口座を開設できない条件もあります。
FX PLUSが向いている人
- 2026年8月22日以降、1通貨からFXを試したい人
- いきなり大きな取引数量を持ちたくない人
- 取引手数料0円のFX口座を探している人
- PCの高機能チャートとスマホを使い分けたい人
- ロスカット率を自分のリスク管理方針に合わせたい人
- マネックス証券ですでに株・投資信託などを利用している人
反対に、元本保証を求める人、短期間で確実に資金を増やしたい人、生活資金を証拠金へ入れようとしている人にはFXは適していません。
よくある質問
最低取引単位はいくらですか?
2026年8月9日時点では1,000通貨以上・1,000通貨単位です。マネックス証券は2026年8月22日18時頃から1通貨以上・1通貨単位へ変更予定と発表しています。
取引手数料は?
口座管理料・維持費用・取引手数料は0円です。ただし売値と買値の差であるスプレッドなどのコストがあります。
何通貨ペアありますか?
2026年8月時点では16通貨ペアです。
ロスカット率は?
50%・60%・70%・100%から選択でき、初期設定は100%です。毎営業日には証拠金維持率100%を基準とする追加証拠金判定もあります。
最大レバレッジは?
個人口座は通常最大25倍程度です。一部通貨ペアでは必要証拠金率が異なります。
まとめ|8月22日から「1通貨で実際に試す」という始め方ができる
マネックス証券FX PLUSは、取引手数料0円、16通貨ペア、29種類のテクニカル指標を備えたPCツールとスマホアプリを提供するFXサービスです。
そして2026年8月22日18時頃から、最低取引単位が現在の1,000通貨から1通貨へ変更される予定です。これは「少ない資金で大きく賭ける」ためではなく、FX初心者が実際の相場で注文・損切り・証拠金管理を小さく経験するために活用しやすい変更です。
FXには元本割れだけでなく証拠金を超える損失の可能性があります。だからこそ、最初から利益額を追うのではなく、まず取引ルールを守れるかを確認することが重要です。
「FXをやってみたいけれど、1,000通貨から始めるのはまだ怖い」と感じていたなら、8月22日以降のFX PLUSは一度確認する価値があります。口座開設・維持費は0円。まず1通貨など自分が損失を許容できる小さな数量で、注文を出し、損切りを設定し、決済するところまで実際に経験する。その操作と値動きに慣れてから取引数量を考える――“小さく始めてFXそのものを覚える”環境として、マネックス証券FX PLUSは使いやすさが大きく高まります。
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免責事項
本記事の情報は2026年8月時点で公式サイトを確認した内容です。外国為替証拠金取引は、通貨価格やスワップポイントの変動により損失が生じるおそれがあり、損失額が預託した証拠金を上回ることがあります。スプレッド・証拠金率などの条件は予告なく変更される場合があります。お取引の際は、最新の契約締結前交付書面をご確認のうえ、ご自身の判断でお手続きください。
