モビット VISA-Wは年会費永年無料|カードローン+Visa+Vポイントを1枚に【2026年版】

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「普段の買い物に使えるクレジットカードと、必要なときのカードローンを1枚にまとめたい」「年会費をかけず、Vポイントも貯めたい」。そんな人が比較したいのがモビット VISA-W(モビット ビザ ダブル)です。
モビット VISA-Wは、SMBCモビットのカードローン機能とVisaクレジットカード機能を1枚にまとめた一体型カード。クレジットカード・ETCカードとも年会費永年無料で、買い物では200円(税込)につき1ポイント相当のVポイント、カードローン返済では利息分200円につき1ポイント相当が貯まります。
ローン機能は実質年率3.0%~18.0%、利用限度額3万円~800万円。クレジット機能のショッピング利用枠は5万円~100万円です。ただしカードローンは借入、クレジットのリボ・分割払いも手数料が発生する支払方法です。「1枚で便利」だからこそ、買い物と借入を別々に管理することが重要です。
なお、以前の「モビットカードnext」は2024年9月29日で新規募集を終了しています。これから申し込む人は、現行のモビット VISA-Wを確認しましょう。
モビット VISA-Wとは?カードローンとVisaを1枚に集約
モビット VISA-Wは2024年12月に登場した一体型カードです。財布の中で「ローンカード」と「クレジットカード」を2枚持つのではなく、1枚でカードローンの借入・返済とVisa加盟店でのショッピングに対応します。
発行ブランドはVisa。タッチ決済にも対応し、日常のコンビニ、スーパー、ネットショッピングなど通常のクレジットカードとして使えます。
申込対象は満20歳~74歳で安定収入がある人
公式サービスガイドでは、年齢満20歳~74歳で安定した定期収入があり、所定基準を満たす人が申込対象です。アルバイト、派遣社員、パート、自営業も利用可能と案内されています。
本人確認書類が必要で、審査によって追加書類が必要になる場合があります。年齢・収入条件を満たしていても、カードローン・クレジット機能の審査結果は保証されません。
年会費・ETCカード年会費は永年無料
モビット VISA-Wのクレジットカード年会費は永年無料。ETCカードも無料です。
「使うかわからないカードに毎年コストを払いたくない」という人でも保有コストを抑えられます。ただしローン利用時の利息、リボ・分割払いの手数料、ATM手数料などは年会費とは別です。
カードローンは実質年率3.0%~18.0%
ローン機能の実質年率は3.0%~18.0%、利用限度額は3万円~800万円。担保・保証人は不要です。
適用金利と限度額は審査で決まるため、誰でも3.0%・800万円になるわけではありません。SMBCモビット公式では、通常カードローンについて10万円を年18.0%で30日利用した場合の利息例を1,479円と案内しています。
返済日は5日・15日・25日・末日
返済日は毎月5日、15日、25日、末日から選択。口座振替、ATM返済、振込返済、インターネット返済、ポイント返済に対応します。
返済期間は原則最長60回・5年で、合理的な理由があると認められた場合は最長106回・8年10カ月。返済が長期化すれば総利息が増える可能性があります。
返済が遅れると実質年率20.0%
ローン機能の延滞利率は実質年率20.0%です。利用限度額は「自由に使える預金」ではありません。必要額と完済予定を決め、返済が難しいと分かった場合は放置せず早めに相談しましょう。
Visaの買い物でVポイント0.5%|返済でも貯まる
クレジットカード利用時のVポイント付与率は0.5%。200円(税込)利用につき1ポイント相当が貯まります。
さらにVポイントサービスを利用すると、カードローン返済額のうち利息分200円につき1ポイント相当が貯まります。貯まったVポイントは所定の方法でローン返済にも利用できます。
買い物とローン返済の両方でポイント
日常のVisa決済でも、必要なカードローン返済でもポイントが貯まるため、SMBCモビットを利用しながらVポイントをまとめたい人には分かりやすいメリットです。
ただしポイントを得る目的で借入額を増やしたり、不要な買い物をしたりしては本末転倒です。0.5%のポイントよりローン利息・リボ手数料のほうが大きくなる可能性があります。
クレジット機能は「マイ・ペイすリボ」の条件を理解する
モビット VISA-Wのクレジット機能は、ショッピング利用枠5万円~100万円、リボ・分割利用枠5万円~100万円。公式サービスガイドでは手数料率18.0%、支払日は毎月15日締め・翌月10日払いと案内しています。
特に重要なのが、支払方法としてマイ・ペイすリボ(元金定額コース)が設定されている点です。公式案内では入会時の毎月支払金額は5,000円に設定されています。
毎月5,000円なら買い物代が5,000円で済むわけではない
リボ払いは毎月の支払額を抑えやすい一方、残高が積み上がれば手数料が発生し、完済まで長期化する可能性があります。
カードを受け取ったら現在の支払設定・利用残高を確認し、自分の支払能力に合った金額へ設定することが重要です。「年会費無料」と「リボ手数料無料」は別の話です。
ショッピング補償は年間100万円まで
公式解説ではショッピング補償は年間100万円まで。ただし海外利用、国内でのリボ・3回以上の分割払いなど所定条件があり、対象外の商品・損害もあります。
補償があるからどんな買い物でも無条件に補償されるわけではないため、必要な場合は補償規定を確認してください。
「1枚にまとめる」メリットを活かせる人
モビット VISA-Wの魅力は、単にカード機能が多いことではありません。SMBCモビットを利用する可能性があり、普段のVisa決済もVポイントへまとめたい人なら、カード管理をシンプルにできます。
- SMBCモビットのカードローンを検討している
- Visaクレジットカードも年会費無料で持ちたい
- ETCカードの年会費も抑えたい
- 買い物とローン返済でVポイントを貯めたい
- カードを何枚も財布に入れたくない
一方、カードローンを利用する予定がなくクレジットカード機能だけを重視する人は、還元率・保険・特典などを他の年会費無料カードと比較する価値があります。
旧モビットカードnextは新規募集終了
検索すると「モビットカードnext」や「Tカード プラス(SMBCモビット next)」という旧商品情報が出てくる場合がありますが、三井住友カード公式では2024年9月29日をもって新規募集終了と案内しています。
2026年に新規で一体型カードを検討するなら、古い記事ではなくモビット VISA-Wの現行条件を確認してください。
申込前に確認したい法令・費用面の注意点
モビット VISA-Wは便利な一体型カードですが、ローン機能とクレジット機能では費用の仕組みが違います。
ローンは貸金業法の対象で、貸金業者からの借入総額は総量規制により原則年収の3分の1まで。商品上限800万円がそのまま自分の借入可能額になるわけではありません。
クレジットのショッピング利用は借入とは別ですが、リボ・分割払いでは所定の手数料が発生します。毎月の支払額だけを見ず、残高・手数料・完済予定を確認してください。
「ポイントが貯まる」より支払う利息・手数料を見る
Vポイント0.5%は魅力ですが、ローン金利は実質年率3.0%~18.0%、クレジットのリボ・分割手数料率も公式案内では18.0%です。
ポイント獲得額だけで利用を判断せず、支払う利息・手数料のほうが大きくならないかを確認することが大切です。ローンは必要額だけ、クレジットは無理なく支払える範囲で使いましょう。
よくある質問
モビット VISA-Wの年会費はいくらですか?
クレジットカード年会費は永年無料です。ETCカードも無料と公式サービスガイドで案内されています。
ローンの金利はいくらですか?
実質年率3.0%~18.0%です。適用金利は審査・契約内容によって決まります。
Vポイントはどのくらい貯まりますか?
クレジット利用は0.5%、カードローン返済では利息分200円につき1ポイント相当です。所定のVポイントサービス利用手続きが必要です。
モビットカードnextは申し込めますか?
新規募集は2024年9月29日に終了しています。現在はモビット VISA-Wを確認してください。
リボ払いの手数料はかかりますか?
はい。公式サービスガイドではクレジット機能のリボ・分割の手数料率は18.0%と案内されています。
まとめ|SMBCモビットを使うなら、買い物とVポイントまで1枚に
モビット VISA-Wは、SMBCモビットのカードローン、Visaクレジット、Vポイントという3つの機能を1枚にまとめたカードです。クレジットカード・ETCカードとも年会費永年無料で、買い物とローン返済の両方でVポイントを貯められます。
一方、カードローンには利息、クレジットのリボ・分割払いには手数料が発生します。「年会費無料だからコスト0円」ではないことを理解し、ローン残高とショッピング残高をそれぞれ管理する必要があります。
SMBCモビットの利用を考えていて、普段使いのVisaカードも欲しいなら、別々に2枚持つ前にモビット VISA-Wを比較してみてください。年会費をかけずにカードを1枚へまとめ、日常の買い物でも返済でもVポイントを貯められる。ローンは必要なときに必要額だけ、ショッピングは無理なく払える範囲だけというルールを決めて使える人なら、「借りるためだけのカード」ではなく、普段の支払いまで一緒に管理できる1枚として活用できます。
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免責事項
本記事のサービス情報は2026年8月時点で公式サイトを確認した内容です。年会費・金利・ポイント条件・発行スケジュールは予告なく変更される場合があります。カードローンの利用には審査があり、借入は計画的に行う必要があります。最新の契約条件は申込前に必ず公式サイトでご確認ください。
