プロミスVisaカードの7%還元条件と申込の流れ|在籍確認はあるか

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プロミスVisaカードは、SMBCコンシューマーファイナンスのカードローンと三井住友カードのクレジットカード機能を1枚にまとめたカードです。2023年3月27日に発行が始まりました。買い物の支払いにも借り入れにも同じカードを使い、どちらで貯まったVポイントも合算されます。
この記事では、7%還元が付く条件・申込資格・勤務先への電話確認・借入利率を、2026年7月時点の公式情報に基づいてまとめました。還元率の条件は誤解されやすい部分なので、そこから見ていきます。
7%還元はスマホのタッチ決済のみ、カード現物は対象外
三井住友カードのプレスリリースによると、対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済を使って支払うと、利用金額200円(税込)につき7%が還元されます。ここで条件になるのは決済の方法です。
| 支払い方法 | 7%還元の対象 |
|---|---|
| スマホのタッチ決済 | 対象 |
| カード現物のタッチ決済 | 対象外(還元率が異なる) |
| iD | 対象外 |
| カードの差し込み | 対象外 |
| 磁気取引 | 対象外 |
同じ店で同じカードを使っても、財布から出してかざすと還元率が下がります。スマートフォンにカードを登録して支払うことが条件です。なお商業施設内の店舗など、一部でポイント加算の対象外となる場合があります。対象店舗は追加されることがあり、2025年2月1日には吉野家が加わりました。
対象店舗以外での通常の買い物は、200円(税込)ごとに1ポイントの還元です。
年会費は永年無料、カードローンと買い物が1枚で完結する
年会費は永年無料です。カード券面にはクレジットカード番号・有効期限・セキュリティコードの表記がないナンバーレス仕様で、Visaのタッチ決済に対応しています。海外旅行傷害保険が付帯し、付帯保険は選べます。
このカードの特徴は、機能を2社が分担している点です。カードローン部分はSMBCコンシューマーファイナンスが、クレジットカード部分は三井住友カードが提供します。返済方法も分かれており、カードローンは口座振替・振込・ATMが使えますが、クレジットカードの支払いは口座振替のみです。
クレジットカードの利用限度額は10万円から100万円までの範囲で、三井住友カードの審査によって個別に決まります。全員が同じ枠から始まるわけではありません。キャッシングは海外キャッシュサービスのみの取り扱いです。
勤務先への電話確認は原則なし、あっても「三井住友カード」名義
プロミス公式サイトのよくある質問では、申込後に勤務先として申告した連絡先への電話確認は原則としてないと説明されています。ただし審査の内容によって必要と判断された場合には、電話による確認が行われます。
その場合でも、電話は担当者の個人名もしくは「三井住友カード」の名義で入ります。プロミスを名乗ることはないと明記されています。職場に借り入れの利用を知られたくない人にとって、ここは事前に把握しておく価値のある情報です。
申込資格は18歳以上、カードローン契約の後にカード申込へ進む
申込資格は18歳以上で、申込方法はWebです。カードローンの契約が完了した後に画面が遷移し、クレジットカードの申込へ進む順序です。カードローンとクレジットカードは別々の会社が審査するため、片方だけ通るという結果もあり得ます。
すでに他社のクレジットカードを持っている場合でも申込は可能です。プロミスの利用が初めての人も、カードローンとクレジットカードの両方に申し込めます。なお、審査の通過を保証するものではありません。
借入利率は2.5〜18.0%、下限が適用されるのは稀
プロミスの借入利率は実質年率2.5%から18.0%です。公式サイトでは、下限の2.5%が適用されるケースは稀で、初めての利用で適用されることはほぼないと説明されています。実際にはおおむね18%が相場と考えるのが現実的です。
これは利息制限法の上限と連動しています。借入金額が10万円未満なら年20%・10万円以上100万円未満なら18%・100万円以上なら15%が法律上の上限です。多くの利用者の借入額は10万円から100万円の範囲に入るため、上限は18%になります。利用限度額や借入額が大きいほど利率が下がる傾向があるのはこのためです。
利息の計算と返済額の目安
利息は「借入金額×実質年率÷365日×返済までの日数」で計算されます。公式サイトが示す例では、10万円を年18.0%で借りて1年で返済する場合、毎月の返済額は9,167円・支払う利息の累計は10,011円です。同じ10万円でも3年かけて返すと、利息の累計は30,130円まで増えます。
30万円を年18.0%で1年返済にすると利息は30,044円・3年返済なら90,431円。返済期間を延ばすほど月々の負担は軽くなりますが、支払う総額は増えます。
初回借入の翌日から30日間は無利息、返済日は4つから選ぶ
プロミスには、初回の借入の翌日から30日間が無利息になるサービスがあります。この期間内に完済すれば返済は借入金額のみで済み、期間内に返しきれなくても利息のかかる日数は減ります。
返済日として指定できるのは5日・15日・25日・末日です。借入日と設定した返済日の組み合わせによって、返済開始が同月・翌月・翌々月のいずれかに分かれます。申込は24時間365日受け付けており、最短3分での融資に対応しています。
貯まったVポイントは借入分と買い物分が合算される
このカードでは、クレジットカードの利用だけでなくカードローンの取引でもVポイントが貯まります。そして両方で貯まったポイントは合算されるため、別々に管理する手間がありません。カードを2枚持って使い分ける場合との違いが出るのはこの部分です。
他社のカードと条件を比べるなら、エポスカードの申込手順とマルイ優待・海外旅行保険ガイドや学生ローンアミーゴでお得に学費を準備する申込ガイドも同じ観点で整理しています。
プロミスVisaカードで迷いやすい点
Q1. カード現物をかざしても7%還元になりますか。
A. なりません。7%還元の対象はスマホのタッチ決済です。カード現物のタッチ決済は還元率が異なり、iD・カードの差し込み・磁気取引は対象外です。
Q2. すでに他社のクレジットカードを持っていても申し込めますか。
A. 申し込めます。プロミスを利用したことがない人でも、カードローンとクレジットカードを同時に申し込めます。
Q3. 職場に電話がかかってきますか。
A. 原則としてありません。審査の内容によって必要と判断された場合のみ行われ、その際も担当者の個人名か「三井住友カード」の名義で入ります。プロミスを名乗ることはありません。
Q4. 借入利率は必ず2.5%から始まりますか。
A. 始まりません。公式サイトでは下限の2.5%が適用されるケースは稀で、初めての利用で適用されることはほぼないと説明されています。
Q5. クレジットカードの支払いをATMや振込にできますか。
A. できません。クレジットカードの返済方法は口座振替のみです。カードローンは口座振替・振込・ATMが使えます。
Q6. 30日間無利息はいつから数えますか。
A. 初回の借入の翌日から30日間です。契約日からではありません。
この記事の要点
A. 7%還元の条件はスマホのタッチ決済。カード現物・iD・差し込み・磁気取引は対象外です。
B. 年会費は永年無料。カードローンはSMBCコンシューマーファイナンス、クレジットカードは三井住友カードが提供し、返済方法が分かれます。
C. 借入利率は実質年率2.5〜18.0%で、下限の適用は稀。初回借入の翌日から30日間は無利息です。
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免責事項: 本記事のサービス情報は2026年7月時点で公式サイトおよび公式発表を確認した内容です。金利・還元率・対象店舗・利用限度額・キャンペーンは変更される場合があります。借り入れは返済計画を立てたうえでご利用ください。最新の条件は申し込みの前に必ず公式サイトでご確認ください。
