スマホのテザリングを毎日使わない|LIBMOで家のWi-Fiを分ける【2026年版】

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引っ越したばかりで、光回線の工事はまだ先。ノートPCを開くたびスマホのテザリングをONにする。オンライン会議が始まる。スマホの電池が減る。家族がタブレットを使いたいと言う。
数日なら我慢できても、それが数週間、数か月になるとスマホ一台へ家の通信を背負わせるのが面倒になります。
LIBMOはTOKAIコミュニケーションズが提供する、NTTドコモ回線を利用した格安モバイルサービスです。2026年8月に公式の現行端末一覧を確認すると、Wi-Fiルーターとして販売されているのはNECプラットフォームズ「HT100LN」。コンセントへつないで使う据え置き型・ACアダプタ電源のホームルーターです。
ここは重要です。CSVの旧記事名は「LIBMOのモバイルWi-Fiルーター」ですが、現在の公式販売端末を確認する限り、バッテリーを内蔵して外へ持ち歩く一般的なポケットWi-Fiではありません。
今LIBMOのWi-Fiルーターを選ぶ価値は「どこへでも持ち歩く」ことではなく、回線工事なしで家のPC・タブレット用通信をスマホから切り離すこと。現行サービスに合わせて判断します。
毎日テザリングするなら、スマホを「家のルーター役」から外す
スマホのテザリングは便利です。たまにPCを使うだけなら、新しい回線を契約する必要はありません。
でも在宅勤務で毎朝テザリングをONにし、PCを接続し、会議中もスマホを充電し続ける生活になると話が変わります。電話を持って別室へ移動すればPC側の通信にも影響します。
HT100LNはコンセントへ接続して使う据え置き型ルーターで、有線接続にも対応すると公式が案内しています。固定回線のような開通工事を待たず、LIBMOのSIM回線を家のWi-Fiとして使う考え方です。
朝、PCを開く。スマホでテザリングを開始しない。タブレットもルーターへつながる。スマホはスマホとして持ち歩く。
月に一度PCを使う人には不要。でも「今日もテザリングか」と毎朝思う人なら、通信を一台分ける意味があります。
20GB 1,991円、30GB 2,728円、60GB 3,960円。通常料金で決める
LIBMOのデータ通信専用SIM「なっとくプラン」の現行通常料金は、3GB 858円、8GB 1,320円、20GB 1,991円、30GB 2,728円、60GB 3,960円です。
Wi-Fiルーターを家で使うなら、重要なのは一番安いプランではなく、PCやタブレットで月に何GB使うかです。
メール、Web閲覧、オンライン会議を少し使う程度なら20GBで足りる人もいます。動画を見る、家族のタブレットも接続するなら30GB、60GBを検討します。
逆に動画配信を毎日テレビで何時間も見る家庭では、60GBでも不足する可能性があります。その場合は光回線や大容量ホームルーターなど別の選択肢も比較した方が自然です。
LIBMOでは余ったデータ容量を翌月へ繰り越せます(ライトプラン除く)。
キャンペーン価格ではなく、20GBなら毎月1,991円を払い続けても使いたいか。恒常的な通常料金でYESと言える容量を選びます。
端末19,280円+初期費用3,733円。最初に約2.3万円かかる
現行公式のHT100LN通常価格は一括19,280円です。24回払いもありますが、クレジットカード会社の分割払い手数料が別途発生する場合があります。
LIBMOの新規契約では、契約事務手数料3,300円とSIM発行手数料433円が必要です。
期間限定・受付終了可能性のある端末割引を使わない前提なら、端末19,280円+初期費用3,733円で23,013円。ここへ月額通信料が加わります。
20GBなら初月相当の単純合計は25,004円、30GBなら25,741円です。実際の請求タイミング等は契約条件によりますが、「月1,991円だけでWi-Fiが完成する」わけではありません。
数週間しか使わないなら端末代は重い。一方、固定回線を引けない住居や、長期間テザリングを続けている家庭なら端末を買う価値が出ます。
月額の安さだけでなく、約2.3万円の初期投資を何か月使うつもりか。ここまで計算します。
「モバイルWi-Fi」のつもりで買わない。HT100LNはコンセント前提
今回の検索で最も重要だったのが、現在の販売端末です。
LIBMO公式の端末一覧では、HT100LNを「コンセントに繋ぐだけ」「据え置き型ルータ/ACアダプタ電源」と明記しています。カフェ、電車、旅行先へポケットに入れて持ち歩き、バッテリーで使うタイプではありません。
旧記事タイトルだけを見て「LIBMOには持ち歩けるモバイルWi-Fiルーターがある」と書けば、現行サービスとずれます。
HT100LNが向くのは、家、事務所など電源を取れる場所。引っ越し先で光工事を待つ、固定回線を引きたくない部屋へ置く、スマホとは別にPC用回線を作る、といった用途です。
反対に、出張先や新幹線で毎日使いたい人は、持ち歩けるモバイルルーターやスマホのテザリングを比較した方が合います。
「工事不要」と「持ち歩ける」は別です。欲しいのが家のWi-Fiなのか、外出用Wi-Fiなのかを先に決めましょう。
ドコモ回線でも「ドコモ本家と同じ速度」とは考えない
LIBMOはNTTドコモのネットワークを利用し、公式はドコモのXiサービス利用可能エリアに準じると案内しています。
ただし、同じエリアを使うことと、ドコモの直接契約と常に同じ通信速度が出ることは別です。MVNOの通信速度は混雑時間帯や場所、電波状況などで変動します。
在宅勤務なら、オンライン会議が絶対に切れてはいけない仕事なのか、メール・Web中心なのかを考えます。重要な会議が多いなら、スマホ回線など予備の通信手段を残す方が安心です。
自宅がエリア内でも、建物の構造やルーターの置き場所で電波状況は変わります。
「ドコモ回線だから絶対高速」ではなく、ドコモのエリアを利用できる格安SIM回線として判断する。速度を保証値として期待しません。
60GBを使い切る家庭なら、固定回線との年間総額を比べる
データ通信専用60GBは月3,960円。一年使えば月額だけで47,520円です。初年度は端末代19,280円と初期費用3,733円もあります。
これだけで高い・安いとは決められません。固定回線には工事費や契約条件があり、物件によって使えるサービスも違います。一方、光回線なら容量を気にせず使えるプランが一般的です。
動画、ゲームの大型アップデート、クラウドバックアップ、家族複数人の利用が多い家庭では月60GBを超える可能性があります。毎月残量を気にするなら固定回線の方が生活に合うでしょう。
逆に単身赴任、PC利用は仕事中心、月20~30GBで足りる、回線工事を避けたい。そんな生活ならLIBMOがシンプルな場合があります。
格安SIMだから安いで決めず、一年間の通信費+端末代と、自宅で選べる固定回線の総額を並べる。
申込時は初期費用・本人確認・返品条件まで見る
2026年3月26日からLIBMOはWeb新規申込の本人確認方法を変更し、データ通信専用SIMを含め本人確認を行うと案内しています。
公的個人認証(JPKI)またはICチップ読み取り+顔写真撮影などを使い、対応する本人確認書類、ICチップを読めるスマートフォン、専用アプリ等が必要です。携帯電話不正利用防止法の2026年度法改正に伴う変更として公式発表されています。
また特定商取引法表示では、利用者都合による端末の返品・交換は原則受け付けないとしています。配送事故による傷や商品不備は交換対応です。
家で使ってみて速度が気に入らなければ自由に返品、という買い方を前提にしない方がいいでしょう。
申込前に住所のエリア、使う容量、HT100LNが据え置き型であること、初期費用、本人確認方法、返品条件まで確認します。
通信契約は月額だけでなく、始める費用と端末を戻せる条件まで見て初めて比較できます。
朝、PCを開くだけでつながる。その手間に月額を払いたいか
LIBMOの現行Wi-Fiルーターが向いているのは、光回線工事を避けたい人、固定回線開通までの期間が長い人、スマホのテザリングを毎日使っている人、PC・タブレット用に別回線を持ちたい人です。
反対に、外へ持ち歩けるポケットWi-Fiが欲しい人、家族で毎日大容量動画を視聴する人、オンラインゲームや大量ダウンロードで容量を気にしたくない人は別サービスも比較した方が合います。
申し込む前にスマホの過去3か月のデータ使用量を見る。家のPC・タブレット分として20GB、30GB、60GBのどれが必要か考える。端末19,280円と初期費用3,733円も足す。
HT100LNが届く。コンセントへつなぐ。Wi-Fiを設定する。翌朝、仕事を始める。
スマホを机へ置いたままテザリング画面を開かない。PCは家のルーターへつながる。昼休みにスマホを持って外へ出ても、家のタブレットはそのまま通信できる。
LIBMOのWi-Fiルーターへ払う価値は、派手な高速通信ではありません。スマホ一台に家のネットまで背負わせず、コンセントにつないだ一台へ通信を任せられること。毎朝テザリングする生活を終わらせたいなら、通常料金で総額を計算して検討する意味があります。
固定回線開通待ちなら「何か月使うか」を先に決める
光回線工事まで一か月だけなら、端末19,280円を買うよりレンタルやテザリングの方が総額を抑えられる場合があります。反対に工事時期が読めない、転勤が多く今後も工事不要回線を使う予定なら、端末を所有する意味が増えます。
20GBで足りる人
Web閲覧、メール、チャット、短時間のオンライン会議が中心で、動画は別回線で見る人なら20GBから検討できます。余った容量は翌月へ繰り越せるため、月による利用量の波にも対応しやすくなります。
30GB・60GBを選ぶ前に動画時間を確認する
動画は画質によってデータ消費量が大きく変わります。家族で動画を見るから60GB、と感覚だけで選ばず現在の利用量を参考にします。60GBでも毎日大量に動画を見る用途には足りない可能性があります。
期間限定の端末割引は購入理由にしない
公式にはWi-Fiルーター向け端末割引プログラムも掲載されていますが、予告なく受付終了する可能性が明記されています。そのためこの記事では端末通常価格19,280円と通常月額で購入判断を作っています。
家族で使うなら「誰が何GB使うか」を一度だけ確認する
ルーターへ家族のスマホやタブレットを接続すると、誰の通信で容量が減ったのか分かりにくくなります。子どもの動画、PCのOS更新、写真のクラウド同期などは、一度に大きな通信量になることがあります。
最初の一か月は残量をときどき確認し、30GBで毎月ぎりぎりなら次回のプラン変更を検討する。逆に60GBを契約して半分以上余るなら、生活に合う容量へ下げる余地があります。毎月同じプランを惰性で払い続けず、実際の使用量から調整する方がLIBMOの容量制プランを生かせます。
まず過去3か月のデータ使用量を確認し、家で毎月20GB・30GB・60GBのどこまで必要かを決める
申し込み前に現行通常料金、HT100LNの仕様、初期費用、対応エリア、本人確認、端末返品条件をLIBMO公式で確認してください。
※HT100LNは現行公式で据え置き型・ACアダプタ電源と案内されるWi-Fiルーターです。通信速度・品質は場所、時間帯、混雑状況等で変動します。
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免責事項: 本記事の情報は2026年8月時点の広告掲載ページおよび公式サイト(libmo.jp)の公表内容に基づきます。料金・データ容量・端末代金・キャンペーンの適用条件・開通までの期間・契約条件は予告なく変更される場合があります。実質無料の適用には条件があります。最新の内容および契約条件は、公式サイトの記載をご確認ください。
