OANDA証券のCFD(株価指数14銘柄)の特徴とリスク【2026年最新】

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日経225や米国の株価指数を少額から取引したい。金や原油といった商品にも投資したい。一つの口座で世界の指数をまとめて見たい。こうした希望の受け皿になるのが、OANDA証券株式会社の『OANDA証券 CFD』です。本記事は2026年6月時点の公式情報をもとにまとめました。株価指数14銘柄の取り扱いや最大10倍のレバレッジ、変動スプレッド、取引ツールまで整理しています。
CFDはレバレッジをかける取引で、相場が反対に動くと損失も大きくなります。この記事では、取引の内容とあわせて、注意したいリスクも紹介します(読了目安 約7分)。
OANDA証券 CFDの基本スペック早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営 | OANDA証券株式会社 |
| 公式サイト | oanda.jp |
| 株価指数CFD 銘柄数 | 14銘柄 |
| 代表的な銘柄 | 日経225 / ウォールストリート30 / S&P500 / ナスダック100 / 独30 / 英100 など |
| 商品CFD | 金・原油などを取り扱い |
| 最大レバレッジ(株価指数) | 10倍 |
| 手数料 | 取引手数料・口座開設費・口座維持費すべて0円 |
| スプレッド | 変動制 |
| 取引ツール | MT5 / TradingView / fxTrade / API |
| 取引時間 | 銘柄ごとに異なる(土日は取引不可) |
OANDA証券 CFDの特徴
株価指数14銘柄を一つの口座で取引できる
OANDA証券 CFDは、世界の主要な株価指数14銘柄を取り扱っています。日経225・ウォールストリート30・S&P500・ナスダック100・独30・英100などです。一つの口座で、日本・米国・欧州の指数にまとめてアクセスできます。口座を分ける必要はありません。
個別の株を選ぶのではなく、市場全体の動きに投資する形です。個別銘柄を一つずつ調べる手間は小さくなります。国や地域ごとに銘柄が分かれているため、注目する市場に合わせて取引する対象を選べます。気になる国の景気に合わせて指数を選べます。
各種手数料が0円、スプレッドは変動制
取引手数料・口座開設費用・口座維持費用は、いずれも0円です。取引にかかるコストは、売値と買値の差であるスプレッドに含まれます。
スプレッドは変動制です。通常時は落ち着いていますが、重要な経済指標の発表時や流動性が下がった場面では広がることがあります。取引のコストは相場の状況で変わる点を、あらかじめ知っておくと見通しを立てやすくなります。
MT5やTradingViewなど複数のツールに対応
取引ツールは、MT5・TradingView・fxTrade・APIに対応しています。チャート分析に強いツールや、シンプルに発注できるツールを目的に合わせて選べます。パソコンでもスマホでも取引できます。外出先でも相場を確認できます。
株価指数のほかに、金や原油などの商品CFDも取り扱っています。取引時間は銘柄ごとに異なり、土日は取引できません。取引したい銘柄の時間帯は、公式サイトで確認できます。
利用までの流れ
まずOANDA証券で口座を開設し、本人確認を済ませます。口座ができたら取引ツールにログインし、取引したい銘柄を選びます。
数量とレバレッジを決めて注文を出すと、ポジションを持った状態になります。保有中は損益がリアルタイムで動きます。決済の注文を出すと取引が終わります。利益が出ている場面での利益確定も、損失を限定する損切りも、決済の注文で行います。初めてなら、日経225やウォールストリートなど、ニュースでよく目にする銘柄から少額で始めると値動きを追いやすくなります。
CFDとはどんな取引か
CFDは、株価指数や商品などの価格の動きを対象に売買の差額をやり取りする取引です。現物を保有するのではなく、価格が上がるか下がるかに対して取引します。値上がりを見込む買いだけでなく、値下がりを見込む売りから入ることもできます。
CFDはレバレッジをかけられるのが大きな特徴です。預けた証拠金を担保に、その何倍かの金額を動かせます。OANDA証券の株価指数CFDでは、最大10倍までのレバレッジがかけられます。
レバレッジは、少ない資金で大きな取引ができる一方、損失も同じだけ大きくなります。使える金額が増えるほど、相場が反対に動いたときの影響も大きくなります。この点を取引の前に理解しておくことが欠かせません。
レバレッジと証拠金の考え方
CFDでは、取引したい金額の全額ではなく、その一部を証拠金として預けます。株価指数CFDのレバレッジは最大10倍です。預けた証拠金を担保に、その数倍の規模の取引ができます。少ない元手で始められます。ただし動かす金額が大きくなるほど、損益の振れも大きくなります。
証拠金には維持率という見方があります。相場が反対に動いて含み損が増えると維持率が下がります。一定の水準を割り込むと、追加の証拠金を求められたりロスカットで決済されたりします。
レバレッジを高くするほど、小さな値動きでも維持率が大きく動きます。倍率を低めにして証拠金に余裕を持たせると、急な値動きでも決済されにくくなります。必要な証拠金は銘柄と数量で変わります。慣れないうちは倍率を抑えて、取引の感覚をつかむところから始める方法があります。
CFDのリスクと注意点
CFDはレバレッジをかけるため、相場が予想と反対に動くと損失が預けた証拠金を上回る可能性があります。まとまった利益を狙える半面、短い時間で大きな損失が出ることもある取引です。たとえば経済指標の発表で相場が急に動くと、想定より大きく損益が振れることがあります。
証拠金の維持率が一定の水準を下回ると、強制的に決済されるロスカットが働きます。損失の拡大を一定で止められますが、相場の一時的な振れで決済されることもあります。証拠金には余裕を持たせておくと、こうした決済を避けやすくなります。
コストの面では、スプレッドが変動する点に注意が必要です。経済指標の発表時などはスプレッドが広がり、想定よりコストがかかることがあります。CFDは値動きの大きい商品を対象にします。生活に必要なお金とは分けた余裕資金で、無理のない範囲の取引にとどめるのが基本です。少額で試して値動きの感覚をつかんでから、金額を上げていく進め方もあります。失っても生活に響かない範囲かを、取引の前に考えておくと落ち着いて向き合えます。
株価指数CFDでできること
株価指数は、市場全体の動きをまとめて表した数字です。個別の会社の株を選ぶのではなく、市場全体が上がるか下がるかに投資できます。日経225なら日本を代表する銘柄群、S&P500なら米国の主要な企業群の動きが対象になります。
CFDでは、値上がりを見込む買いだけでなく値下がりを見込む売りからも取引できます。相場が下がる局面でも取引の機会を探せるのが、現物の株にはない点です。ただし、方向を読み違えれば損失になるのは買いも売りも同じです。
複数の国の指数を一つの口座で扱えるため、注目する市場に合わせて対象を変えられます。まずは一つの指数に絞って始める方法もあります。ニュースでよく見る指数から始めると、値動きの理由を追いやすくなります。
OANDA証券 CFDが役立つ使い方の例
- 日経225や米国の株価指数を取引したい方
- 一つの口座で世界の指数をまとめて見たい方
- 金や原油などの商品も取引したい方
- MT5やTradingViewで分析しながら取引したい方
- 値下がり局面でも売りから取引したい方
- レバレッジとリスクを理解して取引したい方
よくある質問
株価指数は何銘柄ありますか
14銘柄です。日経225・ウォールストリート30・S&P500・ナスダック100・独30・英100などがあります。
最大レバレッジはどのくらいですか
株価指数CFDで最大10倍です。レバレッジが高いほど損失も大きくなる点に注意が必要です。
手数料はかかりますか
取引手数料・口座開設費用・口座維持費用はいずれも0円です。コストはスプレッドに含まれます。
スプレッドは固定ですか
変動制です。経済指標の発表時や流動性が下がった場面では広がることがあります。
取引ツールは何が使えますか
MT5・TradingView・fxTrade・APIに対応しています。
取引時間はいつですか
銘柄ごとに異なり、土日は取引できません。取引したい銘柄の時間帯は公式サイトで確認できます。
まとめ
OANDA証券 CFDは「OANDA証券株式会社が運営」「株価指数14銘柄(日経225・ウォールストリート30・S&P500・ナスダック100ほか)」「金や原油などの商品CFDも取り扱い」「株価指数は最大10倍のレバレッジ」「取引手数料・口座開設費・口座維持費が0円」「変動制スプレッド」「MT5・TradingViewなど複数ツール対応」を特徴とするCFD取引です。CFDはレバレッジによって損失が証拠金を上回る可能性があります。取引の内容とリスクを理解し、余裕資金の範囲で無理のない取引にとどめるのが前提になります。
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免責事項
本記事の情報は 2026 年 6 月時点のサイト掲載内容に基づきます。CFDはレバレッジを用いた取引で、相場の変動により損失が預けた証拠金を上回る可能性があります。取扱銘柄・スプレッド・取引時間・レバレッジなどの条件は予告なく変更される場合があります。最終的な取引条件は公式サイトの記載および契約締結前交付書面をご確認ください。
