ジャパンキャンピングカーレンタルの料金と予約手順【2026年版】

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宿の予約に縛られずに家族で寄り道しながら旅をしたい、飛行機で着いた空港からそのまま車中泊の旅を始めたい。そんな計画の受け皿になるのが、北海道から沖縄まで全国に拠点を持つキャンピングカー専門レンタルの「ジャパンキャンピングカーレンタルセンター(JAPAN C.R.C.)」です。東京C.R.C.の基本料金は、平日の最初の24時間が23,100円(税込)からで、全車両を普通免許(AT限定)で運転できます。
本記事では2026年7月時点の公式情報をもとに、車種と季節で変わる料金、72時間まで1,000kmの無料走行距離、3つの補償プラン、予約からキャンセルまでの手順を確認していきます。夏休みに重なるプレミアムシーズンは3日(72時間)以上の利用が予約の条件です。7月・8月に借りる計画は、休みの日数の確保と車種選びをこの順で進めるのが確実です(読了目安 約8分)。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | ジャパンキャンピングカーレンタルセンター(JAPAN C.R.C.) |
| 公式サイト | japan-crc.com |
| 拠点 | 北海道(札幌・新千歳)から沖縄(那覇空港)まで全国。空港・主要駅前の貸出場所が多数 |
| 基本料金(東京の例) | 平日・最初の24時間 23,100円(税込)〜 ※車種・拠点・シーズンで異なる |
| 車種(東京の例) | キャブコンハイエンドS/E/C / バンコンハイエンド / Happy1プレミアム など |
| 運転免許 | 東京C.R.C.は全車両を普通免許(AT限定)で運転可能 |
| 無料走行距離 | 72時間まで1,000km(超過は1kmにつき55円・税込) |
| 長期割引 | 3日以上5% / 5日以上10% / 10日以上20% / 30日以上30% |
| 補償プラン(任意) | エコノミー2,200円 / スタンダード5,500円 / プレミアム16,500円(いずれも税込・1日) |
JAPAN C.R.C.とは — 空港と駅前で借りられる専門レンタル
JAPAN C.R.C.は、キャンピングカー株式会社が運営するキャンピングカー専門のレンタルサービスです。東京・横浜・大阪・名古屋・仙台・札幌などの都市部に加えて、成田空港・那覇空港(いずれも無料送迎)、新千歳空港、福岡空港、関西空港、伊丹空港といった空港系の拠点があり、羽田空港へは有料の配車にも対応しています。
都内では品川・新宿・渋谷・上野などの駅前貸出場所が使えるため、自宅に駐車場がない家庭でも、電車で受け取りに行ってそのまま出発できます。ペットの同乗は対応車両に限り可能で、利用料金に20%が加算されます。
料金 — 車種と季節で変わる4段階制
料金は「平日」「週末(金土日・祝)」「ハイシーズン」「プレミアムシーズン」の4段階です。東京C.R.C.の最初の24時間の場合、コンパクトなHappy1プレミアムが平日23,100円(税込)、バンコンハイエンドが26,400円(税込)、最上位のキャブコンハイエンドSが30,800円(税込)で、同じ車でもプレミアムシーズンには62,700円(税込)まで上がります。
プレミアムシーズンは年末年始・ゴールデンウィーク・お盆前後などが指定され、2026年は7月23日〜28日や8月7日〜16日などが該当します。この期間の予約は3日(72時間)以上の利用が条件です。一方で3日以上の利用には5%、5日以上10%、10日以上20%、30日以上30%の長期割引が入るため、日数を延ばすほど1日あたりの負担は下がっていきます。
JAPAN C.R.C.の主な特徴
対人・対物無制限の保険と3つの補償プラン
車両には対人無制限・対物無制限(免責額10万円)・人身傷害3,000万円の保険が付いています。加えて任意の補償プランが3種類あり、エコノミー(1日2,200円・税込)は対物免責が最大10万円残り、スタンダード(5,500円・税込)は対物免責が0円、プレミアム(16,500円・税込)は修理期間中の営業補償(NOC、自走可15万円・自走不可20万円)まで免除されます。
どのプランでも車両破損の自己負担は一事故につき最大11万円(税込)で、未加入の場合は修理費が全額自己負担になります。事故の際に警察へ届け出て事故証明を残すことが補償の前提になる点も、出発前に覚えておきたい決まりです。ロードサービスにも加入しており、バッテリー上がりやパンクなどのトラブル時は緊急連絡先(9:00〜19:00)に連絡できます。
72時間まで1,000kmの無料走行距離
走行距離には無料枠があり、72時間までの利用で1,000km、73〜120時間で1,500km、121〜240時間で3,000km、以降は24時間ごとに300kmずつ加算されます。超過分は1kmにつき55円(税込)です。東京から2泊3日で往復800km前後の旅程なら無料枠に収まる計算で、予約前にルートの総距離を地図アプリで見積もっておくと総額を読み違えません。
料金シミュレーションと車両見学で事前に確かめられる
各拠点のページには料金シミュレーションがあり、出発・返却の日時と貸出場所を入れると空車と総額を確認できます。予約前に実車を見たい場合は、車両見学の申込みも受け付けています。ベッドの寸法や収納の量を自分の目で確かめてから車種を決められるので、初めての車中泊旅行でも装備の見当を付けてから予約に進めます。
予約から返却までの手順
予約は、利用する拠点を選び、料金シミュレーションで日時・貸出場所・車種を決めて、Web予約フォームから申し込む流れです。電話(050-4560-1265・平日)での問い合わせにも対応しています。貸渡契約時に運転する人を登録し、登録した運転者以外が運転して起こした事故は保険の対象外になるため、交代で運転する予定の家族は全員申告しておきます。
キャンセル料は、レンタル開始7日前まで20%、6〜2日前30%、前日80%、当日100%です。通常期間は8営業日前まで無料ですが、ハイシーズン・プレミアムシーズンを含む予約は確定後から10%のキャンセル料がかかります。夏の旅程は、家族の予定を先に固めてから予約を確定させる順番にすると、無駄な出費を避けられます。
こんな人におすすめ
まず、宿泊と移動をまとめたい家族旅行の方。就寝設備と冷蔵庫を積んだ車で移動するため、子どもの昼寝や急な予定変更に合わせて行程を組み替えられます。ペット対応車両を選べば、犬や猫と一緒の旅も追加20%で実現します。
次に、飛行機と組み合わせて遠方を回りたい方。成田・那覇の無料送迎や新千歳・福岡・関西・伊丹の空港系拠点を使えば、着陸したその足で北海道や沖縄の周遊を始められます。72時間で1,000kmの無料走行距離があるため、道内や島内を巡る旅程も距離を気にせず組めます。
長めの休みを取れる方には、長期割引の効きが大きくなります。10日以上で20%、30日以上で30%の割引が入るため、リモートワークと組み合わせた長期の滞在旅行でも1日あたりの費用を抑えられます。
よくある質問
Q1. 普通免許で運転できますか。
A. 東京C.R.C.では全車両を普通免許で運転でき、AT限定免許にも対応しています。利用する拠点・車種ごとの条件は、各拠点の車種一覧で確認できます。
Q2. 料金が安い時期はいつですか。
A. 平日区分が最も安く、東京の例では最初の24時間23,100円(税込)からです。金土日・祝の週末、ハイシーズン、年末年始・お盆前後のプレミアムシーズンの順に高くなります。3日以上の利用には5%からの長期割引が入ります。
Q3. 走行距離に制限はありますか。
A. 無料走行距離が設定されています。72時間まで1,000km、73〜120時間で1,500km、121〜240時間で3,000kmまで無料で、超過すると1kmにつき55円(税込)の超過走行料金がかかります。
Q4. 事故や故障のときはどうすればよいですか。
A. 事故の場合は警察に届け出て事故証明を残し、緊急連絡先(9:00〜19:00)に連絡します。ロードサービスに加入しており、レッカー、バッテリー上がり、ガス欠、パンクなどに対応しています。補償プランに加入していても、NOCなど所定の負担が生じる場合があります。
Q5. ペットは同乗できますか。
A. ペット同乗OKの車両に限り可能で、利用料金に20%が加算されます。申告なしで同乗が確認された場合は、クリーニング代として利用料金の50%がかかるため、予約時に必ず申告します。
まとめ — 日数とルートを決めてからシミュレーションへ
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免責事項
本記事の情報は2026年7月時点で公式サイト(東京C.R.C.の料金・補償ページ)を確認した内容です。料金・車種・シーズン区分・補償条件・キャンセル規定は拠点により異なり、予告なく変更される場合があります。予約の際は利用拠点の最新の掲載内容と貸渡約款をご確認のうえ、ご自身の判断でお手続きください。
