「売ってないなら作る」ができる趣味へ|ELEGOO Neptune 4 Pro

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ヘッドホンを机の横へ掛けたいのに、ちょうどいいフックがない。引き出しの空きが幅83mmなのに、市販の収納ケースは80mmか90mm。模型の小さなパーツが一つ欲しいだけなのに、セットごと買い直すしかない。
そんな「あと少し違えば使える」を、自分で解決できる道具が3Dプリンターです。ELEGOO Neptune 4 Proは、フィラメントを一層ずつ積み重ねて立体物を作るFDM方式。造形サイズは225×225×265mmで、机まわりの実用品から模型、DIY用パーツまで自宅で作れます。
ELEGOO JP公式で確認した通常価格は45,599円(税込)。現在は値引き表示がありますが、この記事では一時的な価格を購入理由にはしません。
欲しい収納を一時間探して「サイズがない」と諦める代わりに、83mmで作る。Neptune 4 Proを買うと、自宅に「売っていない物を作れる場所」ができます。
最初の一個は、机で毎日困っている物を作る
3Dプリンターを買ったからといって、初日からロボットや巨大な模型を設計する必要はありません。最初は「今すぐ欲しい小物」のほうが、買ってよかったと感じやすくなります。
ケーブルが机の裏へ落ちるならケーブルクリップ。ゲームコントローラーの置き場所がなければスタンド。引き出しの中でUSBメモリーが散らばるなら専用トレー。既存の3Dデータを探せば、CADを使えなくても印刷から始められます。
完成した物を机へ置いてみて、幅が少し大きければ縮める。穴が小さければ直す。もう一個欲しくなれば同じデータで印刷します。
完成品を買うとサイズが合わなければ返品や買い直しですが、自分で印刷した物なら次のデータを直せます。「失敗した」で終わらず、次はもっと合う物にできること自体が遊びになります。
一度データを持てば、家族から「こっちの机にも同じ物が欲しい」と言われても買い直す必要はありません。色を変えたり寸法を変えたりして、別の場所へ合わせられます。
最初の作品が机で毎日役に立つと、3Dプリンターは「面白い機械」ではなく「次も何か作りたい道具」になります。
225×225×265mmなら、日用品から趣味のパーツまで出番が広い
Neptune 4 Proの造形サイズは225×225×265mm。小さなクリップだけでなく、スマホスタンド、工具ホルダー、植木鉢、模型の台座など、家庭で使う物を作りやすい大きさです。
一度に収まらない大きな物なら、複数パーツへ分けて印刷して後から組み合わせる方法もあります。
模型が趣味なら展示台や整理トレー。カメラが趣味なら小物のホルダー。DIYをするなら穴あけ位置を決める治具。3Dプリンター自体を一つの趣味にするだけでなく、すでに好きな趣味の道具を自分で作れます。
市販品では「このメーカーのこの機種専用」が見つからない物でも、自分で寸法を測れば制作候補になります。
模型のために買った3Dプリンターで、翌週は工具ホルダーを作る。作る対象を一つの趣味に限定しないから、一台を長く遊べます。
500mm/sの速さは、「作って直してもう一回」を楽しむためにある
3Dプリンターでは、最初から完璧な物ができるとは限りません。実際に置いてみると「あと3mm低いほうがいい」「穴を少し広げたい」と気づくことがあります。
Neptune 4 ProはKlipperを搭載し、最大印刷速度500mm/s、推奨250mm/sに対応しています。実際の速度や所要時間は造形物、材料、品質設定などで変わりますが、高速印刷は試作を繰り返すときに効いてきます。
土曜の午前に一個目を印刷する。昼に机へ置き、寸法を直す。午後に二個目を出す。完成品を一度作って終わるのではなく、実物を見ながら自分好みに近づけられます。
この「作る→使う→直す」が3Dプリンターの面白いところです。画面の中で寸法を変えた結果が、次の実物として出てきます。
一個目が70点でも、そこで失敗にしない。3mm直して二個目を作る。Neptune 4 Proの速さは、自分専用の100点へ近づける回数を増やしてくれます。
121点自動レベリングで、初日は作品を出すところまで進みやすい
初めての3Dプリンターで心配なのは、「買ったけれど調整ばかりで何も作れない」ことです。
FDM方式では、最初の一層をベッドへ安定して定着させることが重要です。Neptune 4 Proは11×11、合計121点の自動ベッドレベリングを備え、手動調整にも対応しています。
組み立てと初期設定を済ませ、レベリングを行い、テスト印刷へ進む。最初の一層を整える作業を機械側の測定で補助してくれます。
初日に欲しいのは「レベリングを理解した達成感」ではなく、プリンターから立体物が出てくる体験です。テストモデルでも、自分が選んだ小物でも、一個完成すると次に作りたい物が具体的になります。
箱を開けた週末に、調整だけで終わらせない。最初の一個を手に取れれば、「次は自分の物を作ろう」と自然に進めます。
PLA Plus 2kg付きなら、届いた後に材料を探し回らなくていい
3Dプリンター本体だけ買っても、造形材料のフィラメントがなければ印刷できません。初めてなら「どの材料を一緒に買えばいいのか」で止まりたくないところです。
ELEGOO JP公式には、Neptune 4 Pro本体とPLA Plus 1kgを2巻組み合わせたセットがあります。通常表示価格は40,480円(税込)で、ブラック、ホワイト、グレー、レッドなど複数色から2巻を選べます。
最初から2kgあれば、テスト印刷だけで終わらず、収納やスタンドを何個か作りながら設定を覚えられます。白で日用品、黒でデスク用品というように色を分けても楽しめます。
本体はPLAのほか、TPU、PETG、ABS、ASA、ナイロンにも対応。最高300℃のノズルとデュアルギアのダイレクトエクストルーダーを備えているので、慣れた後は作る物に合わせて材料を広げられます。
初めてなら、本体だけ届いてフィラメントを買い忘れるより、材料も一緒に用意して週末から印刷を始める。最初の2kgは、失敗も試作も気にせず触るための材料になります。
ノズル1,519円、ホットエンド3,039円。交換しながら使い続けられる
3Dプリンターは、ノズルやホットエンドなどをメンテナンスしながら使う機械です。長く遊ぶなら、本体を買った後に交換部品を入手できることも大切です。
ELEGOO JP公式では、Neptune 4/4 Pro用のブラスノズルキットが1,519円(税込)、ホットエンドキットが3,039円(税込)で販売されています。
Type-C版のノズルキットには0.4mm、0.6mm、0.8mm、1.0mmがあり、細かな造形を重視するか、大きな物を速く出したいかで径を変える楽しみもあります。
Neptune 4 Pro用のエクストルーダーやビルドプレートも公式で購入できます。2025年3月13日以降に注文されたNeptune 4 ProはType-C版なので、交換部品を買うときは自分の本体仕様に合う物を選びます。
何年も使ってノズルが消耗したら、プリンターごと買い直すのではなく部品を替える。作る趣味を長く続けたい人に、交換部品を公式で買える安心があります。
一台あると、「買う前に作れないか考える」ようになる
Neptune 4 Proを買った後に一番変わるのは、部屋に3Dプリンターが増えることだけではありません。何か欲しくなったときの考え方が変わります。
デスクのペン立てが欲しい。まず買う前にデータを探す。なければ寸法を測る。キッチンの仕切りが足りない。既製品を見る前に、自分で作れる形か考える。
子どもの名前入りプレートを作る。友人の趣味に合う小さなスタンドを作る。DIYで必要な治具を作り、それを使って別の物を作る。プリンターがあると、一つの制作が次の制作へつながります。
45,599円は、小物一個を作るためだけなら高い買い物です。でも、机、模型、DIY、収納、プレゼントと作りたい物が次々出てくる人なら、一台の出番は増えていきます。
日曜の夕方、机には昨日自分で作ったケーブルホルダーがあり、プリンターでは次の模型パーツを印刷している。Neptune 4 Proを買うと、「欲しい」が次の制作予定になります。
市販品を探すたび「サイズが少し違う」と感じるなら、ELEGOO Neptune 4 Proは通常価格45,599円(税込)。225×225×265mmの造形サイズ、最大500mm/s、121点自動レベリング、300℃ノズルを備えています。まず机で一番欲しい小物を決め、週末に最初の一個を作るための3Dプリンターとして注文できます。
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免責事項: 価格、仕様、保証等は2026年8月にELEGOO JP公式サイトで再確認した通常情報を基準に記載しています。公式サイトには現在値引き表示がありますが、一時的な価格は購入理由に使用していません。最大500mm/sは仕様上の最大印刷速度で、実際の速度・印刷時間・仕上がりは造形物、フィラメント、設定等によって異なります。新品プリンターの標準保証は原則12か月ですが、ノズル、ビルドプレート等の消耗部品は保証対象外です。
